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春になり、暖かくなると色々な虫が出てくる。
急に気温が上がると虫達は水分を求めて、あらゆる所へ飛び込んでくる。
昔…
鼻炎ぎみの鼻の穴に、びっくりするようなでっかいハエが飛び込んできた事があった…。ギャッ!Σ(゚∀゚ノ)ノっと声をあげ、手ではらったのだが確かに1度鼻の穴に入ってきたのだ…(@_@;)
入ってすぐ出て行ったからいいのだが、又々その現場を友達に見られて大爆笑された事があった…(-_-;)
有り得ない…だろ?
目にもよく飛び込まれた。それはまだ小さなコバエだが…。
ただ昔と比べ地球上の生き物が減ってきているように感じる。虫もあまり見る事がない。地球の自然が破壊されている事が原因か…?温暖化もその1つだろう。
それも気になる。
アリ、蚊、ハエ…
小さい頃、見たカマキリ等…。
もっとたくさんいたような…(^o^;)
だいぶ話がズレてしまったが…
今年は虫が顔に飛びこんでこない事を願っている。
今週は19℃くらいまで気温があがるようだ。
虫とともに春になるとおじいちゃん達も動き出すだろう…。
サギ 「もしもし…俺、オレやけど…」
白鳥 「オレって誰?もしかしてお前サギ?」
サギ 「いや…白鳥やけど…」
白鳥 「…(^o^;)やっぱりサギやん…」
鷺と白鳥、ぱっと見似てるけど全く違う。
よくみれば、わかる。
近頃、グレーなゾーンで人の情けにつけこむ悪質な女がいるようだ。
白鳥に見せかけたサギ女!
この業界で1番要注意人物。
「私…本当はこんな仕事嫌なんです。」悲しい顔をして涙をポロポロ流すと男はコロッと騙されて俺が話を聴いてあげなきゃ、とか俺が守ってやらなきゃ、と思うようだ。
ここに『鵜』登場!
「鵜呑みにするな!Σヽ(`д´;)ノ 」
君が白鳥だと思っている女はサギかも知れない…。
※ 本日14時から出勤します。
宜しくお願い致しますщ(゚д゚щ)カモーン!
ある日、母が言ってきた…。
「ショックな事があるねん…」
それは青森に転勤した旦那について行った妹の話だった。
「又、転勤らしいよ。やっと関西に戻れると思ってたら次、どこやと思う?中国やねんて。大連…(´Д`)…」
えっ?日本じゃないんや。
妹の旦那は私が勤務していた上場企業の後輩。『外に出される』という事はよほど上に嫌われたと思う(^o^;)
「あの子の運命やな…」
あきらめたようにポツリと言う母。
「なんかさぁ、人生で運命の人は3人いて
1人目は失う辛さを教えてくれる人。2人目は愛する切なさを教えてくれる人。3人目は
本当の幸せを教えてくれる人やねんて。あの子は3番目の人に出会ってしまったんやね」
そう言うと母はギロッと私を見てこう言った。
「あんたは何回運命の人にあってるん?何人あえば気がすむねん(・д・)チッ」
昨日から雨が降って少し寒くなった。
太陽が見えない空は苦手だ…( ;∀;)
『春雨』はひと雨ごとに春を呼ぶ。
草木を育て暖かさをもたらす雨とも言われている。
『百穀春雨』という四字熟語がある。
これは『あらゆる穀物を潤し育てる恵みの雨』という意味だ。
自分が苦手とする雨も違う方向から見れば『恵みの雨』…(・_・;)
仕方ない…。
これを超えると春がやってくる。
そう思いながら過ごそうと考える。
本当はとても有り難い雨なのに…私はバチアタリかも…?とも思う。
早く優しい光が見たい。
私は鼻炎持ちだ。
ひどい朝はクシャミの連発で漫画にしか出てこない様なハナちょうちんが出る。
「ハナ…出た…ティッシュ…」
急に出た鼻水に息子にティッシュを取ってくれ〜!と助けを求めだ。
すると…
ムッとした顔で息子は言った。
「何で関西人は『鼻水』の事、『ハナ』って
言うんやろうな〜?それやったら『う○こ出た』は『尻出た!』やんな?『鼻水』だけなんで『ハナ』やねんヽ(`Д´)…!」
そ、それはどうでもいいから、はよティシュを…( ;∀;)
動くとハナちょうちんがたれて床が汚れるぅ〜
ううっ〜!助けてくれ〜!と涙目で動けない私がいる…。
映画『ゆきてかへらぬ』の宣伝がテレビ画面に流れる…。
息子が「ホラー映画かと思った…」とわけのわからん事を言う。「それは…(^_^;)『いきてかえらぬ』でしょ?」確かに赤と黒っぽい暗い画面に『ゆきてかへらぬ』の文字だしなぁ〜
理系のコは文学を知らなすぎる…(^o^;)
『ゆきてかへらぬ』は詩人中原中也と女優長谷川泰子、文芸評論家の小林秀雄の3人の出逢いと渦巻く愛を描いた作品だ。
『後戻りすることのない』という意味。
なんとも奇妙な親子の会話だが日常の平安と幸せを感じる。
そして私は今日、3月1日の始まりをいつもより特別な思いに感じる。
ホワイトデー生まれの私の誕生月。
そしてこの店に入店が1年前の3月13日。
特別な3月…(u_u*)
『ゆきてかへらぬ』…
私もそんな生き方をしている…。
日没直後、西の空で7つの惑星が1列に並ぶ、今日がその日!
土星、水星、海王星、金星、天王星、木星、火星…。
この現象は数百年に1度だけの非常に珍しいもので『惑星直列』と言われている。
肉眼で見えるのは、金星、木星、火星、土星。この4つの惑星は明るく輝き観察しやすいらしい。
しかも今日は新月!
この貴重な日に14時から出勤し、うまくいけばお客様と一緒に見る事が出来るかも!
と双眼鏡をカバンに入れ、そんなロマンチックなチャンスを狙っている私がいる(笑)
双眼鏡で覗きっぽいプレイもなかなかのもの…(*´艸`*)
そんな事も考えたりするが、ここは清らかな心で天体を観察しよう…。
2月最終日。今日は20時すぎまで頑張ります
???
私はお酒を飲むと、すぐ真っ赤になる。顔には出るが酔えない…(^_^;)
これを利用し、昔はよく「酔っちゃったみたい(*´Д`)…?」と好きな男に甘えたりした(笑)
、で本題に入ろう…
本当の酔っ払いほど「酔ってない!」と言う。これと同様に最近、特に思う事がある。
「僕、変態なんです」というお客様に変態はいない。たいがい皆、普通のスケベだ。
私の65歳の本指名さんは違う。
私が「ほんまに変態やなぁ」と言うと怒る。すごく怒って「俺は変態じゃないからな!Σヽ(`д´;)ノ 」と言う。
プレイ中のパンティの色と形を事前に指定してくる。それを持って帰りたがる。写真や動画を撮りたがる。夜中に卑猥な電話をしてくる…。
これぞまさしく『変態』!
よっぱらいも変態も否定する程、本物だと思うのである…(^_^;)
オキニトークで「みおさんはどんな男性が好きですか?」と聞かれ「男らしい人」と答えた。
でも…それはプライベート。
お客様で来て欲しい人とプライベートで付き合う人は違う…よね?
お客様で来て欲しい人は『普通の人』
ここの店のお客様は皆、感じのいい人。
だけど…たまにびっくりする人もいる。
ずっと洗濯してない、しみだらけの服を着ていてニオイがすごい人…とか(^O^;)
困らせるような事を言う人(^_^;)これはNG。『普通の大人なおち○ちん』の人なら皆、受け入れオッケーなのだ。
男性はみんな「普通って何?」っていうけど。
普通の形というのは『おち○ちんの形をした小さめのバイブ』が、ごくごく一般だと思っていただけるとほぼ正解だ。
『大人の』というのは『皮のむけている』という意味。
やまほどの男性のアソコを見てきた私が『素晴らしい』と言えば自信を持てばよいと思う。
ちなみにプライベートで好きなタイプは
鈴木亮平、コン・ユ、松村北斗
タートルネックのセーターにロングコートが似合う男性。
ここはみおの独り言だとお客様はサラッと流してくれたらよい(笑)
性病検査で産婦人科に行くといつも言われる。「力、抜いてね…」
何度も言われる事もある。
膣の中に器具を入れるのに私のアソコはガチガチでキツイからだ。
外から侵入しようとするものを全て自然に拒否してしまう優れもの?
ますます締まって開かないアソコに先生は
「何で2人も産んでいるのにこんなにキツイんだ?」と不思議に思っているかも。
いや、産婦人科だからそういう女性もたくさん診てきているだろう。
「先生…私、力入れてないですよ!それより私の乳首をくりくりしたりぺろぺろしてくれたら、すぐ濡れ濡れになってパックリアソコが開くんです(*´艸`*)?」
…と言いたいところだが、言えない(笑)
でも、それは本当の事だ。
プレイする時もお客様が指を入れようとしていつもすごい顔で言ってくる。
「きっつ(@_@;)…」
私のアソコを開く鍵は乳首にあるのだ。
もう1つの鍵は来てもらったお客様にだけわかるよう、ここでは秘密にしておこう!
上手に開けて楽しんで?
昨日、外出しようとエレベーターで1階に降りドアを開けようとした瞬間、オートロックのドアが開き外から帰ってきた男性と目があった…。
「あっ…こんばんわ」と言ったら
「お疲れ様です…」とふいに蚊のなくような声で言われた。
う〜ん(^_^;)ここの人達(男性)はなぜ蚊のなくような声なんだ?
えっ?でもなぜ?「お疲れ様」なのか?…
きっとこの人は、それがクセになっているのだろう。もしかしたら自分自身が1日頑張っていたから咄嗟に「お疲れ様です」と言ってしまったのかもしれない。
この言葉と声の小ささに何か…笑えた。
けど「いい人なんだろうな〜」と感じた。
私の住んでいるマンションの住人は正直で人間らしい人達だ。
私の心もほっこりした…?
昨日はオフで久々にスーパー銭湯に行ってきた。
出かける時、ばったり前の職場の女性に会った。「話せて良かった」と言われ私もほっとし偶然ってすごいな、と感じた。
その後、スーパー銭湯でもなぜか1歳半くらいの子供が私によってきて「あーあーうー」と湯船から水温計を指差し話しかけてきた。子供と関わるのは慣れているので大丈夫なのだが母親が「今日がデビューなんです。大きなお風呂、ね。」とここから湯船で見ず知らずの女性と話す事になった。
帰りに又、極めつけが…
電車で隣に座っていた女性が話しかけてきた。それは私がカバンにつけていたキャラクターきっかけだった。
話はなぜか盛り上がり「私と同じ歳ですよね?」と嬉しそうに言われたので「電車の中でその話はちょっと…」と、こんな感じで結局、駅着くまで話しは続いた。
偶然なのか?3人の女性に話かけられるといった昨日1日。
偶然なのか…それとも何か引き寄せているのだろうか…(^_^;)?
つい最近、来店されたお客様が私に「この前ついたコは失敗やった…」とホームページの写真を指さしながら言ってきた。
(^_^;)…
『失敗』なんて言葉、有り得ない…。
ちょっとムッとした。
そう言えば息子もチョコを食べた後言っていたな。「ビターを最後に食べれば良かった…失敗した〜(^o^;)」って。
それは失敗ではない。
だってそれを食べなければ他の味もわからないからだ。色々食べてこそ自分に1番あうものがわかる。
だからそれは『失敗』ではなく『学習した』とか『経験値が増えた』のだ。
失敗なんて…ない。
よく離婚した人をバツイチとか何回失敗したの?とか言うだろう?アレもなんかモヤモヤする。
全て我が身におこる事は自分の成長の為にある。行き詰まった時もうまくいっている時も常に何かしらチャンスはある。
それをどうとらえるかで人は変わっていけるのだ…(^o^)/
爆睡中にスマホがブルブル鳴っている。
「は…い…」
寝ぼけながら電話に出る。誰だ?こんな夜中に。
電話から低い男の声がする。
「ねぇ…今、布団の中にいる?」
名前を確認する。65歳のショートメールでやり取りしているお客さんだ…。
「うん、どうした?何かあった?…」
「いや、それはいいんやけどスマホを右手から左手に持ちかえて右手をパンティの中に入れてみてよ!」
Σ(・∀・;)ん?何言ってんだ?この男は?
無言で話聞いてたら
「手、入れた?どう?気持ちいい?」
「…(@_@;)」(そんな事するわけない)
「声出していいよ」
「いや…隣の部屋に息子いるし…」
「でも…気持ちいいんでしょ?」
「(~_~;)…」
今、何時だと思ってるんだ?
時計を見たら1時半…。
「はぁ…」ため息をついたら、こう言われた。
「くぅ〜っ、そう!その声、いーね〜!」
「今日はハメ撮りをしたいんだが…いいかなぁ?(*^▽^*)?」
嬉しそうに言われ、私は固まる。
(;゚∀゚)?へっ?
そして何かカバンの奥からゴソゴソ出してきた。『バナナ』だ…。
皮付きのバナナにコンドームをるんるんでつけるお客様81歳…。
「…(^o^;)…これって?まさかこれをアソコに入れて写真を撮るのか?…」
顔がひきつる。
入れたり出したりの果物のハメ撮り…。
プレイが終わるとバナナのコンドームをはずし皮を剥き「食べなさい!」上のお口に突っ込まれた。
もう地獄である…。
後にこの話を他の年配のお客様に話すと、こう言われた。
「バナナなんか突っ込んだらあかんわ!ニンジンの方が硬いのに…」
男にフラれる度、私の頭の中にはある音楽とセリフが蘇る…。
1時期ブームになったお笑い芸人『ブルゾンちえみ』の1節である。
「じゃあ質問です!くみちゃんは味のしなくなったガムをいつまでもいつまでも噛み続けますか?…新しいガム食べたくない?」
「男はガムと一緒!味がしなくなったら又新しいガムを食べればいい…だって地球上に男は何人いると思ってるの?」
「…35億!…」
そうだ!そうなんだ!?(?`^´?)?よし!仕事頑張ろう!といつもいつもふっきるのである(笑)
トホホ(^_^;)しかし何度ブルゾンちえみに励まされた事か…。
バスの中で中学生の男子が話してる…。
中学生A 「ホワイトタイガーってカッコいいよなぁ…」
中学生B 「あぁカッコいいな」
中学生A 「じゃあさ、ホワイトタイガー対ブラックタイガーってどうよ?」
中学生B 「…片方エビじゃん…(^o^;)」
はっ?何ですと?私はプッと吹き出した。
笑える…(^_^;)…
けど、その後考えた。
ホワイトタイガーは存在する。
ブラックタイガーという虎は本当に存在しないのだろうか?いても不思議ではない。むしろいない方が不自然だ。
調べてみた!
いた!『マルタタイガー』と呼ばれる幻の黒い虎!
この中学生Aは本当は『マルタタイガー』の事を言いたかったのではないか?
真相は誰にもわからない…のである…。
最近、私が驚いている事は…
オナニーをしない男性が増えているという事。
全くしない、自分でするのは疲れる等という男性が多く存在する。
オナニーはとても大切なのに…(^_^;)
?健康効果
?ホルモンバランスの改善
?免疫力の向上
?前立腺の健康維持
?ストレス解消
?睡眠の質の向上
この様にさまざまな利点があるにもかかわらず「めんどくさい」と言う。信じられない!
精液中は水分が80%、残りはタンパク質、果糖、亜鉛等。たくさん出しても水分補給しておけば大丈夫なのだ。オナニーをたくさんしたからといってハゲるというのは嘘だから心配ない。
専門医も言う「40代くらいなら週1!」
自分はどこをどうすれば感じるか、を知るのにも大切な行為だ。
いつまでも元気でいて欲しいので私はオナニーをオススメする(^o^)/?
それは家を出る時から始まる闘い…
平日の通勤ラッシュはおぞましい。
のんびり歩いている人などいない。皆、真剣な顔つきだ。
梅田に着く時1番前の車両が都合が良い私は早めに家を出る。
早足で改札を抜け階段を降り又、反対側のホームに駆け上がる。
ここからラストスパートだ!
後ろから女性の近づいてくる足音が聞こえる…タッタッタ…速いっ(^_^;)ムムッ…負けるものかと追い越されないようスピードをあげる。相手も相当本気だ。
沢山の人の間をくぐり抜け前に出る。
あっ!しまった!Σ(゚Д゚)後ろから来たオバチャンに追い越された…。
ショックで一瞬スピードが落ちる。
いや、まだイケる。ホームに並ぶ順番がどうであれ座れる可能性はまだある!
ここで『運』が試されるのだ。
ドアが開く…
スーパーで勤めている友達が国産米の減少が止まらなく4月にはタイ米やアメリカ米が入ってくるのだと言っていた…(。???)
これを聞いたら日本人は慌てて米を買い占めようとする。
少しでも安くて美味しい米を探してまわる。
もしかして高くても国産米を必死で買うかもしれない…。
多分…私もそうする。
それを聞いた息子が言う。
「もし日本の米がなくなったら他の国の米を食べればいいやん。その状態にあわせていかないと無いものを考えても、どうも出来へん。あるものをいかにおしいく食べるか…やろ?何でもいつか失うかもしれへんねんで…(;゚∀゚)」
うん、ごもっとも。
『無いもの』より『あるもの』の中で生きる。これがベストな生き方なのかも知れない…(^_^;)
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