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「あなた?お帰りなさい(´ε` )?」
私は帰宅した主人の首に手を回しチュっとキスをする。玄関先でたまらなく欲しくなってズボンの上から指でまさぐり、大きくなっていくアレを確認するかのように彼のズボンを脱がす。そそり勃つアレを見た私は彼のパンツの中に手を入れ、引き寄せ、お口で味わう。
ペロペロチュパチュパ…
もう私の下のお口はヌプヌプ。
パンティは欲しがる液体で湿ってくる。
「来て〜?」
私はスカートを自らめくり上げ、その場で四つん這いになる…
そんなイメージプレイをしたいというお客様が来た(笑)
「僕、変態なんです…」
「いや、結婚してた頃はよくやってたよ」
私がそう言うとめちゃめちゃ驚いていたお客様…(^_^;)
もしかしたら『ノーマルだ』と言っている私の方が『変態』なのかも知れない…(笑)
※本日出勤します(〃∇〃)
宜しくお願い致します?
オキニトークで
「動画をもっと見たい!」という声が多かったので(ちょっとエロい)ハロウィン動画を撮影してきました(^o^)/?
来週あたりに(鍵付き)限定日記に出す予定です。(本日の写真はその時のもの)
撮影は昔から付き合いのある大親友に頼みました。編集は私が趣味で全ていたします。良いものが出来上がるといいな、と思っております。
楽しみに待っていて下さいね(*^▽^*)
本日も出勤いたします。
タイミング合いましたらぜひお越し下さい!マイガール登録の仕方がわからない等、何か聞きたい事がありましたら何なりとお申し付け下さい。
それでは三連休最終日、楽しみましょう!
私はたいがい人が何を考え何を求めているのかがわかる。
でも過去、1度だけ全く読めなかった人がいる。その時、恐怖の経験をしたのだ…。
ホテルに先入りしたお客様の所に行った私はいつものように笑顔で挨拶した。けれど彼は無表情で話は得意ではないように感じた。人間のニオイがしない男…。
気にせず即プレイに入った。
ベッドに入るとすぐ彼は私の乳房をつかみ乳首のすぐ横のあたりに吸い付いてきた。
それはどんどんキツくなり私は「痛いっ!」と声をあげてしまった。
だが彼はやめようともせず、どんどん強く吸い付いてくる…。
痛さより怖さの方が勝っていた。
思い切って角度を変えようとしたけれど放してくれず何とか突き放した(~_~;)
後で見ると乳房に紫色のあざが出来ていた。
それは1週間以上消えず、恐怖感もかなり残ってしまった…(@_@;)
血をすうヒルのような感覚だったので、この男を『蛭男(ひるお)』と名付けた…。
まだどこかに存在しているかも、と思うだけで恐怖である…。
私は夜、久しぶりにリビングで蜘蛛を見た。
それは細い糸で宙に浮いていた。「こんな所にいたら危ないよ」と糸を持ち土の所に移動させた。
これは?蜘蛛を助けた事になるのだろうか?
その次の日、手触りのよいブリーフを履いたお客様が来た。
私はパンツの上から指先で形をなぞっていく。これは触り心地がいいな(*´∀`)へへへ
?ありゃりゃ汁が出てる〜ふふ
ちょっとじらしてパンツを脱がそうとすると亀の先っちょから糸が…。
おお〜っΣ(゚∀゚ノ)ノ
これは先走り汁の伸びの記録…?
そこで私は芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を思い出す。
蜘蛛を昨日助けたご褒美か…?
素晴らしい亀の形!そしてソソる濃い汁!
いや…待てよ(;゚∀゚)ここでガツガツして欲望を丸出しにすると地獄に落ちるんだったな…(^o^;)
冷静に切り替え「さぁシャワー浴びてからにしましょうね」そう言った。
生きているものが出す糸は…全て美しい!
自分の身体で好きな所はつるつる赤ちゃん肌のお尻だ。
マイガール限定の日記(鍵付き日記)では、なるべく色々な角度から少し大胆な写真を出しているけれど…。
『つるつる肌』は触って初めて感動してもらえる(*´艸`*)
写真だけじゃわからないよね。
レストランのメニューも見ているだけじゃお腹いっぱいにならない。
食べてからわかる…深さ。(AFはできません)
まぁ、出産経験があるからお腹の妊娠線(しわしわ)はあるけれど…(-_-;)
オッパイとお尻はまだまだ美しい…と思う(笑)
※本日は特別出勤で13時すぎ頃から19時半くらいまでおりますのでよろしければお相手して下さい(〃∇〃)
お待ちしておりますっ!
それは息子がまだ中学生だった頃…
私は朝いつも玄関先まで見送っていた。
「もう行くで!」「は〜い、行ってらっしゃい(^o^)/」…これがルーティン。
そんなある日、お店になかなかイケないお客様が来た。
私はフェラから騎乗位スマタに切り替えた。
すると…
私の身体の下でマグロ状態だったお客様の様子がおかしい。イキそうなのか…?
「もう…もう…イクで…」
そう言われて咄嗟に「イッテらっしゃい」と言ってしまった私…(^_^;)
自分の口から出た言葉にいきなり笑いが止まらなくなってしまった。胸がもやもやしながら笑いをぐっ、とこらえる。
お客様はイクのに必死で何も気にしていなかったが(~_~;)…
クセとは恐ろしいものである…(^o^;)
昨日の事だ。実家のキッチンで何かゴニョゴニョ独り言を言っている母…。
「ん?何?」
「お尻を綺麗に洗いすぎたらネバネバなものが出てきた〜(^o^;)」
「えっ?お尻を綺麗に洗ってなかったから?…(・・;)…?はっ?」
「違う!違う!洗いすぎたら茹でた時ネバネバするんだよ!オクラが…」
あらら…本当だ(@_@;)
オクラの事だった…。
「何やと思ったん?(,,゚Д゚)いやらしい…」
そう言いながら、ものすごく悪そうな顔をしている…母。
「いやらしい…」そう言った時の母の目が
気持ち悪すぎて寒気がした(ToT)
きっと久々のエロ妄想に違いない…。
お尻…ネバネバ…
ハッシュタグでエロワードを検索する子供のようだ(@_@;)
歳とると出なくなるあの液体を思い出したのかも…マニアックすぎる…。
1人目の子を産んだら82kgになった…
私は身長154cmだから『おおデブ』だ(笑)
頑張って57kgまで落とした。
しかしうちの父親が母に耳打ちした。
「よくもまぁあんな体型で外に出られるもんだ(´・ω・`)」
(母は身長153体重64kgぽってり体型だ)
だから悔しくてダイエットを繰り返しいち時は38kgまで落ちガリガリになった。
まぁお月様のような感じ(笑)
好みは様々なので、とりあえず今は自分がだらしなくならないように女をさぼっていない体型を維持している。
体重は50kg
エステ、ウォーキング、そして新たに通い出した骨盤矯正引き締め整体!
それが若くキラキラした毎日を作る原動力!…あっ、もう1つ…
いつも誰かに恋をする事かな(笑)
(*´ω`*)???
※ 明日日曜日出勤いたします。
宜しくお願いしますヽ(=´▽`=)ノ
『縦の糸はあなた~横の糸はわたし〜♪』
お客様との時間は『中島みゆき』の誰もが知っているあの名曲『糸』のようだ。
2人で織りなす時間は素晴らしい空間を創り出す。関わり合う事で人生が楽しく、又、新たな気づきを得る。
私の過去の様々な出来事は、今の私に力を与えてくれる。
この店に入りお仕事させてもらい本当に良かったと思う。ここには学びがあり幸せな時間をたくさん経験出来ている。いつも感謝と愛に溢れている日々。
ここには、風俗独特の『虚しさ』がない。
身体から『抜く』のは液体だけではない。疲れ、モヤモヤした何か。それを一気に放出させそこに愛と癒しを注ぎ込むのだ。
「又、イキたいな?」と思ってもらえるような、そんな私でありたい。
今日から10月!
ワクワクの10月の始まりだ(*^▽^*)?
※ 次回の出勤は3日木曜日です(^o^)/
私はキスが大好き。それも濃厚なのが…いい?
女は上手なキスをされるとメロメロになるものだ(*´ω`*)?
目を見てにっこり微笑む。恥ずかしいけど
少し照れながらの幸せな恋人達のキス…。
唇をチュッチュッと合わせる軽いキスもいい。
ある日、濃厚なディープキスをしようとした…が…(@_@;)?舌がない?唇は重ねられたのに舌を絡めようと舌を探すが…ない?…ない…ないっ!舌は何処へいった?そんな事、当然言えるわけもなく…(^_^;)
あきらめたディープキス。
たまに鼻までガッポリ唇におおわれたりもする(-_-;)こんなのキスじゃない!くっ…苦しいっ…息が出来ない…!喰われる〜!
見つめ合い優しく唇を重ね舌を絡め合う、そんな理想のキスはやはり夢なのだろうか…。
現実はまだまだ遠い…(´Д⊂グスン
もうすぐ10月になろうとしている。
早いものだ…。私が、この店に入った3月半ばすぎに源氏名を『美しい桜』と書いて『美桜(みお)』と決めた。
占い師のレイ先生は「ぱっとせーへん名前やな(~o~)まぁえーかっ」と言っていたけど(笑)
一般的に桜は4月に咲く。
ただ春と秋に咲く桜もある。『四季桜』。
『十月桜』は秋に咲く。桜にはたくさんの種類があるが約60年が樹の寿命。花が咲く時期は短いがそれは美しく心に癒しをもたらす。季節はずれの桜に私達は、なぜかホッとさせられる。
そして『純潔』『精神美』『神秘的な心』『寛容』等が桜のもつ花言葉。
繊細で美しい花弁の十月桜…。
そんなイメージでつけた『美桜』という名前。桜の花をイメージしながらどうぞ遊びに来て下さいヽ(=´▽`=)ノ
珍しく今日、明日と連勤します!
週に2回の出勤!
今日も精一杯咲きますね?
当時、私は33歳で息子は3歳だった。
関東で千葉のホテトルをしていた頃の話だ。
配った名刺を公衆(男子)トイレに貼り付けられ、その下に携帯番号を書かれていたようだ。ある日知らない男から電話がかかってきた…。
「あのぅ…トイレにあなたの名刺が貼ってあったんですが…。電話番号も書かれてて…消しといてあげてもいいですよ。そのかわり1つ教えて下さい。お姉さんは今、歳いくつですか?」
「歳ですか…?28です」
それを何気に聞いていた3歳の息子がめちゃめちゃ怒った顔で言ってきた…。
「ママ!ウソついちゃいけないって僕に言ってたのに今、歳、ウソついた!33歳なのに…ヽ(`Д´)ノプンプン」
へっ?(@_@;)?
私は慌てて電話をきった…。
この息子の1言でトイレに電話番号が書かれたショックが一瞬にして消えた…。
※ 明日、明後日は出勤致します。
宜しくお願い致します?
電車に乗っていた…。
ふと前を見ると前に座っている男性がスマホを見ている。
スマホの位置はなぜか股の間。
よくよく見るとジーパンのジッパーが開いていたΣ(゚∀゚ノ)ノ
むむむ…(@_@;)これは?!
又、顔に目がいく。かなりのイケメンだ。
気づかないのか、わざとなのか、パカッと開いている足とパカッと開いているチャックの中。
チャックの中は黒…。
パンツは黒か?いや、待てよ(゚A゚;)…
これはTシャツの色か?
しかし…中身が見えるわけではない。
あれこれ想像しているうちに終着駅。
降りる時、自分のジッパーが開いている事に気づけば閉めるだろう。
そう思っていたが何も気にせずスタスタ行ってしまった…( ;∀;)
イケメンなのに何てこった…。
『開けたら閉める』だよ…。
高速道路での逆走事故は度々おこっている。年齢は75歳以上が非常に多く全体の46%に及ぶ。
他人を巻き込む大きな事故に繋がる事が理解できないのか?
ただ『間違えた』という意識から脳がパニック状態になってしまうようだ(^_^;)
つい最近、私はありえない逆走を見た…。
それは阪急電車の3階改札につながる長いエスカレーターで、ちょうど私が乗った時だった。
前方に年配の夫婦が乗っていて、いきなり60代後半くらいの奥さんのほうが逆走して上から駆け下りてくるのが見えた。
女性の大きな声で「忘れ物した!」と聞こえた直後だった。
危ない!(゚д゚)!…
皆…唖然…。
常識を超えた行動…。
旦那は知らん顔。なぜだ?
女性は忘れ物の事でパニックになっていたのだろうが…。恐ろしい(~_~;)
体力ありありの年配さん…
体だけでなく脳みそも日々鍛えておいて欲しいものだ。
若い若いと思っていても見えるとこだけではいけない事に早く気づいて欲しい。
(自分自身にも言い聞かせる私(笑))
9月17日から始まったハロウィンジャンボ宝くじ!
当たりやすい時期をここで発表致します(笑)
信じる人はやってみて!
9月は収穫の月。だから他の月の宝くじより当たりやすいと言われている。
今回は1人で買うよりチーム戦で買うのがオススメ。
ー当たりやすい日ー
9月22日、23日、26日、30日。
10月8日、12日。イレギュラー日9日。
※9日は日は良くないが逆転して大きなお金がやってくるかも?
買いに行く前にワインを飲むとよい。
金箔入りの日本酒もオッケー(^o^)/
そして16時以降に買うと更によい!
買った後は袋に『24』と書いて暗い場所にしまっておこう。
今日、宝くじを買いに行く前に『あげまんみお』とプレイしてから買いにいくと当たる確率は倍になる!
今日、明日は出勤。ぜひ頑張ってハロウィンジャンボを当てて欲しい(^o^)丿
今日は長生きの秘訣について…。
私はスケベ心こそ健康の源だと思っている。性欲が完全になくなり女性に興味が薄れた男性は徐々に弱っていくものだ。
そうそう、未婚の男性の寿命は有配偶男性よりも14年も短い事がわかっている。
なので幸せ感や生活を管理してくれる女性が側にいてこそ男は長生きできるのである。スケベな事だけではない。問題は安心して側にいられる女性がいるかいないかなのだ。
(後30年ほどしかないが)私は将来必ず誰かの人生を支えていたい。
一緒に老後を楽しくすごせるパートナーを今も求め続けている。
それまでは、ここに来られるお客様を全力で見守ろう(^o^)/
今はそう思っている。
お客様から聞いた話ですが、若い可愛い女の子とイチャイチャしていて、ふところから胸へと手を入れた時、乳首が指ぐらい長く巨大化していて…ひいたそうです(^_^;)
そうそう!私も同じ様な経験があります。
昔、年配のお客様に乳首が感じるから、と言われて見ると乳首がびろ〜んと垂れ下がってヤギの乳のようになっていて驚きました(^o^;)
私はこの方を『ヤギ乳じじい』と名付けました。
そしてその後も『ヤギ乳』を目撃する事になりました…。
女友達と温泉に行った時、彼女の乳首が伸び切っていたのを見てなぜそうなったのか聞いてみると、乳首が感じる彼女は洗濯バサミで乳首をはさんで引っ張る事に快感を感じ、引っ張ってばかりいたら『ヤギ乳』になった、と言っていました(TдT)
それはかつて見た事がないほど立派なヤギ乳でした…。
人は感度が良い所ばかり刺激すると、その部分が巨大化する事があります。
気を付けましょう…(;・∀・)
うちの母と妹は自分達が痴漢にあった事をひそかに自慢してくる。
私は…というと…
女子大生の時、バイトに向かう途中で同い年くらいの男性に声をかけられた。
「お姉さん、お姉さん…」
ちらっと見ると下半身がむき出し状態。
立派だ(゚д゚)!
「手でしごいてもらえませんかぁ?」
男性は後ろからシコシコしながらついてくる。「ヽ(`Д´#)ノ そんなもん、こんな所で出してたらあんたを産んだお母さんが悲しむよ!!やめなよ!ラブホに行きな!」
と私は冷静に対処しようとした。
それでもしつこくついてくるので怖くなって坂の上からヒールの脚で蹴り落としてしまった…(ToT)あっ…あらら。
男性はその衝撃(快感)でイッてしまったようだ。
これをいつも母は言う。
「それは痴漢じゃない!他の人が見たらあんたが暴行したようにしか見えないよ!
やめてよね〜警察のお世話になるのは!」
(正当防衛やのに…(ー_ー;)
私は恋にはおくてで人を本気で好きになると上手に喋れなくなってしまいます。
プライベートは質素で『願掛け』のようにデートに行けたら絶対持っていきたい、と思って買った白い小さなチェーンバックを頭上に置いてます。まだこれを1度も使った事がありません…(^_^;)
「どんな恋愛がしたいの?」とよく聞かれますが「図書館とかで何度か挨拶するところから始まり少しずつ話すようになって、ご飯とかお茶行って手をつないで、ドキドキ感を楽しんで1年くらいしたらエッチかな〜(≧∇≦)/」と言うと、皆「遅っ!子供かよ!」と言い返されます…。
私は純愛が好きだから…(^o^;)
そんな私に恋愛の達人が言うんです。
「ABCから順番に言ってごらんよ!I(愛)の前にはH(エッチ)があるんだよ!わかるよね?…」
なるほど…。
しかーし!私にはそんなの関係ねぇ!!
身体よりまず心を抱ける男を求めているんです(*´ω`*)???
プレイ中は真剣にエロい時間をすごす。
欲望の甘いつゆのニオイ、薄明かりの中、声にならない息が漏れる。
私はローターを使うと狂ったようになる。
汗と体内からのいやらしい汁が溢れ出す。
お客様にローターを渡す。
「お願い…これで私を先にイカせて…」
ウィ〜ンウィ〜ン…快感が体中に伝わる。
女の奥の部分まで感じる…「あぁ…いい〜っ、すごくいいっ!…感じる…」
その瞬間ローターが止まる。
「へっ?何?どうしたん?」
「手が…手がしびれた〜(~O~;)」その言い方とぐったりしているお客様の顔を見たら笑いのツボに入り、笑いは止まらなくなった…。
エロからの笑いはどうもいかん(^o^;)
切り替えスイッチは爆弾スイッチみたいなもんだ…(^_^;)
取り扱いにはじゅうぶんな注意が必要である…。
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