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たまに…
目が点になる様な事を言ってくるお客様がいる。
「息子とやったりしないの?」
「へっ?(゚д゚)!(何ですと?)」
私は冷静にこう返す。
「じゃああなたは母親とやったりするんですか?( TДT)?」
「するわけないやん!」お客様は即座にこう答える。
そりゃ、そうだ(~_~;)常識でしゃべろう。
もう、いい大人なんだし…。
でも続けてこう言う。
「息子の友達はヤバイと思った事あるよ。お母さん…とか言って部屋に来てポロンと出されて、しゃぶって下さい!なんて言われたらやっちゃうかも〜(〃ω〃)もう、止められない…な〜んて(笑)」
「止められないんや…(@_@;)」
私はニコニコ話す。
お客様はゴクリと生唾を飲みスムーズに興奮状態に入る。
想像力とアソコを膨らますには言葉の使い方が重要になる。
さぁ、今日も私は13時半から出勤だ。
今日はどんなお客様が来てくれるかな…?
私が初めてこの業界に入った頃の話。
私のデビューはピンクサロン…。
そこにS先輩はいた。
超売れっ子、綺麗な女性だった。
ところが、いきなり姿を消したのだ。先輩はお客様とかけおちしてしまった…(@_@;)
先輩がいなくなってまもなく事務所に若い女性が赤ちゃんを抱えて泣きながらやってきた。私達はすぐそれが先輩と逃げたお客様の奥様だとさとった。
噂はすぐに広まり、それは衝撃的だった。
当時、私はまだ未熟で若くて、あり得ない事実に戸惑った…。
今は…わかる。
S先輩は自分の人生を賭ける程の運命の人に出逢ってしまったのだ。
運命とは残酷なもの。
周りなんて関係なくやってくるのが『運命』
…(-ω☆)キラリ
今になって人の行動や本質が全て理解できる。(笑)熟したのだな…(u_u*)
今朝、ゴミ出しの時エレベーター前で5階に住んでいる男性と顔をあわせた。
「おはようございます」と言うとペコリと頭を下げた男性だったが…昔はペコリもなく完全無視だった…(~_~;)
それは私が息子とこのマンションに引っ越して1年くらいの頃…
「こんにちは〜」「こんばんわ〜」けっこう頻繁に会うのにもかかわらず知らん顔。
目もあわせないこの男に私はキレた。
「挨拶できない奴はあかん!ヽ(`Д´#)ノ 」
息子は言いにくそうに「あの人、うちの大学の教授やねん。色々あると思うから許してあげて」と言われた。
ふぅ〜ん教授なんや。それであの態度か。
「いや、人としてどうなん?」
それから会う度、負けずに私が笑顔で挨拶
してたらペコリと頭を下げるようになった…。
すごい!成長したやん(笑)
でもまだ声は蚊のなくような声だけどね。
2月になった…。
時間の流れは私には不思議に早いとは思わない。
出勤前に阪急百貨店前には行列が出来ている。皆、バレンタインイベント数量限定チョコをゲットする為、並んでいるのだ。
若い人よりオバチャンが多い?(笑)
バレンタインチョコは年々高くなり芸術的な見た目が印象的だ。きっと特別な人に贈りたい人達が並んでいるのだろう。
私はろくに好きな人にチョコを渡せた記憶がない。無駄に義理チョコをばらまいていた、という記憶しかない(´;ω;`)ウッ…
本当に好きな人に渡せた時、女は女性ホルモン大放出!この上なく幸せな気持ちになるのだ。男性にはこの気持ちはわからないだろう。
さて…
今年のバレンタインはどうしょうか…
まだまだ考え中である…毎日、この行列を見ながら。
「みおさんエロいんだって?エロいの?」
そうお客様に言われていつも固まる(^_^;)
それで「はい!私めちゃエロいんです」って答える風俗嬢がいたら、それはだいぶ『作りもんのエロ』だ。
私はいつも答える。「普通だと思います。」
そんなもん、プレイしたらエロいかエロくないかわかるというのに何故確認したがる?
「エロいって何ですか?」逆に聞きたくなる。世間はよっぽどエロから離れているらしい…。
プレイ中に「エッろぉ〜!」を連発するお客様…。いや、普通だろう…。
私は普段からこれが普通だと思って生きてきたから、そのエロい感動とやらがわからない(^o^;)
女として当然に異性と楽しんで「ごちそうさま?スッキリした(?´?`?)?」というのは普通じゃないのか?
一般人はよほどエロくない生活をしているのだなぁ…可哀想に…(-_-;)
一般女性は、今はどこかに女を忘れてすごしているようだ。そして取り残された男達がやってくる…。
逆に性欲が強い私は男っぽいと思うんだけどな…(笑)
この前、母親の誕生日プレゼントに百貨店で帽子を選びプレゼントしたらたいそう喜んでくれた。
この歳になり、やっと親の好みがわかるようになった。
昔は何をプレゼントしてもムッとされていた。
城崎に旅行した時、カニをお土産で実家に送った時など「ちょっと!ヽ(`Д´#)ノ あんた!あんたは男を見る目もなきゃあカニを見る目はもっとない!!」
と激怒。
ケーキも好きなようだが、かなりのこだわりで…なかなか難しい。
何でもよい、とかどっちでもいい…というのは、それほど好きではないという事だ。
色々知っているからこそ言えるのだと思う。
そう、私も男性の下半身にはこだわりがある。特別素敵なモノを持つお客様にはすかさず言う。
「素晴らしい!?(?ε? )?ムスコさんだ!」
と。
「パパぁ〜大丈夫ぅ?…(^o^;)」
そう言って熱が出て寝ている旦那のパンツを下げる。
だら〜っとしたおち○ちんが顔を出す。
あはっ(〃∇〃)?なんかちょっとコレもいいかも…?
「私がぺろぺろして治してあげますからね〜」そう言ってパクっとお口に入れると、あら!不思議。
インフルエンザで苦しそうな旦那のアレが
ギンギンに( ゚д゚)ハッ!???
「元気じゃん!」嬉しそうに上にまたがりパコパコ腰を動かし…自分だけ…イク!
イッたらアレをフキフキ、さっさと又パンツにしまい、はい!元通り(笑)
このいっけんで私はそれから『鬼』と呼ばれた。
今年は『へび年』で白いヘビを見ると縁起が良いとか金運が上がるとか言われている。
白いカラス、白いイノシシ、ホワイトタイガー?…
これらは極めて珍しく神のつかい、とされている。
『白』という色が穢れのない神秘的なものを感じさせるからである。
ここから私が感じた事を述べておこう。
不思議と、ある程度年をとった童貞の人も
白にこだわる人が多く存在する。
(若い人はボクサーパンツ白だったりもするが…)
なぜか皆『白ブリーフ』
「童貞なんです」と言われズボンを脱がすと白ブリーフ。
何人もそういう事が続くとズボンを脱がす前にわかってしまう…白ブリーフ(^o^;)
脱がして「あっ…(^_^;)やっぱり…」
「何がやっぱり何ですか?」
心の声がうっかり漏れて…困惑。
それだけ『白』には深い意味がある。
神秘の白…なのだ。
フェラには色々なやり方があります。
バキュームフェラ
ローリングフェラ
ディープスロートフェラ
ハーモニカフェラ
ローションフェラ
…etc
現在、お客様にサービスしているフェラはそれらを組み合わせ1人1人にあうよう考えながら行っています。
30歳でデビューし全くド素人の私にフェラを教えてくれたのは、その時来られていたお客様達でした。
現在もなお現役でいられるのは来て下さるお客様のおかげだと心の底から感謝しています。
寒い日は私の心のこもった愛の舌技をあなたの身体で感じて下さい。
あたたかいお口の中が、あなたの心まで包み込みます。
好きこそものの上手なれ…
畳の部屋で眠りにつく…
何だか今日は『やりたい』気持ち(笑)
オッパイを触ってみる。乳首に触れると私の感じやすい乳首は、すぐ硬くなる。
音を抑える為、布団の中でローターをまわす。
服の上からあてる…でも結局、直接感じたくてズボンとパンティを一緒に下げ左脚にひっかける。ローターをクリにあてる。角度がいいとスジやお尻の穴までも感じてくる。
膣の骨の内側がはる…。
「はぁ…はぁ…ああっ〜いい…」
声をおし殺す。
ぐぐっと奥から熱いものが込み上げてくる。…腰が浮く…イクっ…
私の奥がひくひくしている。
こっそりオナニーした夜は、そのまま爆睡してしまう。危ない!危ない!ちゃんとローターはしまわないと…(笑)
息子にバレるよね(笑)
店から歩いて4分、そこにいつも使うホテルがある。
綺麗なビジネスホテルだ。
一般のお客様もたくさん利用している。
ここは廊下を通ると部屋の中から笑い声、話し声が聞こえてくる。
そうそう昔、デリで行った先のホテルの壁が薄く、いい雰囲気になった時、隣の部屋から大音量で演歌(兄弟船)が聞こえてきて…
笑いころげてプレイできなくなった事があったな、と思い出した。
このホテルではそれはないが、たまにものすごいエッチな声が聞こえてくる…。
「あぁ〜ん、はぁ〜ん…あはぁ〜ん…」
廊下を通るとたまに聞こえてくる声。
いつもドキドキする。もう、この声だけで
イケそうなのだ。
ただ、部屋に入ると何も聞こえない。
廊下に出ないといやらしい声は聞こえないのだ…(^_^;)
えっ?なんで?
なんだかモヤモヤする。納得いかない…ぞ。ね?
【あ】 あぁいい男
【い】 イッちゃいそうだわ
【う】 上にも乗らせて
【え】 エッチは大好き
【お】 おぉ〜っイクイク!
【か】 感じちゃう
【き】 キンタマ綺麗
【く】 くさくないよ
【け】 けっこういいよ
【こ】 これもフェチ
【さ】 さぁ舐めて〜
【し】 しお、噴いちゃう
【す】 すっごくイイ〜!
【せ】 背中も舐めて〜
【そ】 そう!そこそこ…
何かと問題の多い現代社会。
毎日、仕事の事で頭ばかり硬くなっている男性の皆様へ。頭がかたいと、ち○ぽは柔らかくなるいっぽうです(^_^;)
たまには脳ミソゆるめて下さいませ。
今日は私がオリジナルあいうえお作文作ってみました。
クスッと笑ってもらえたら嬉しいです?
※ 今日は10時から15時すぎまでしか出勤できません。短いですがタイミングがあえばぜひお越し下さいね(^o^)/
「痛っ…(~O~;)そこ…痛いっ」
「痛いのを通り越すと良くなるから。私も処女の時、そうやった。少し我慢…」
「あれ?ほんまやな。気持ちよくなってきた(^o^)」
ごりんごりんになっている肩、これは辛いだろう。
痛いだろう。痛いけど少しずつほぐしていくと段々気持ち良くなってくる。
これは本当の事。
マッサージが得意な私は、イッた後の時間お客様に必ずマッサージのサービスをする。
ツボ押しがメインだがリンパを流して欲しいという人にはオイルマッサージを行う。
脚をすると必ず皆、寝てしまう(笑)
疲れてるんだな〜みんな。
職場で気を使って、家で嫁に気を使って。
ちゃんと癒やしてスッキリさせる。
これが私のサービス。
ヘッドマッサージもやってます(^o^)/
ゴリゴリ君はお気軽にどうぞ!…?
※本日10時から17時まで出勤してます。
宜しくお願い致します。
私がそれを初めて見たのは14歳の時。
まだ私は中学生で部活で遅くなり、たまらなくオシッコがしたくて駅のトイレにかけこんだ時の事だった…。
そこには雑誌のようなものが開いて置いてあり私はそれを見た瞬間、あっ!と声をあげた。「(゚A゚;)な…何?…コレ?」
そこに写っていたものはグロテスクな物体。初めて見たソレに私は戸惑った。
エイリアンのような生々しい色と形。
何か見ては、いけないものを見た気がした。
トイレから出て、すぐ男性トイレの前に立っていた老人がささやくように私に話しかけてきた。「あれを見たな…」
私は恐ろしくなって走って逃げた。
あの写真は何?
あの老人は何故あんな事を言ってきたのか?
その日は恐怖で眠れなかった。
結局、あの時見たものは私の身体にもついている下のいやらしい部分だった。
そしてあの老人はそれを見た女の子の表情を見て喜ぶ変態野郎だったのだ。
今は全て理解できる(笑)
可愛い中学生の頃の私の話だ…。
今日1月17日は阪神淡路大震災がおこった日た。
もうあれから30年…
当時、私は息子(今は亡き当時2歳)と神戸市東灘区の実家にいた。
地震の前日に母が「大きな地震がくる!」と言った事を思い出す。私は笑い飛ばし「関西にはこないよ」と言っていた。
1月17日、突然のもちあがるようなゆれが私達を襲った。寝ていた私は咄嗟に2歳の我が子をかばった。揺れはかなり長かったように感じた。何がおこったかわからなかったが空が明るくなる頃、色々わかってきたのである。
キッチンは全てのものが割れ、応接間のグランドピアノは位置が変わるほど動かされていた。家は全壊だった。倒壊はしていなかったが歪みがひどかったから。
しかし誰も命を落とさなかった。
ただその後の生活が大変だった。ライフラインの復旧まで時間がかかった。
生かされている事の奇跡、家族の有り難さ、私は痛切に感じていた。
生きていれば辛い事、悲しい事もたくさんある。けれどそれを乗り越えた時、もっと素晴らしい喜びがある。
何があっても強く生きぬく力を、この震災でもらった。
『助かったこの命』
生きている限り大切に使いたい。
自分が出来る事は全て力を尽くしたい。
自分が伝えられる事を話したい。
人を元気にしたい。
そう思いながら私はここにいる…。
けっこうお酒が入っている年配のお客様に
「お酒一緒に呑める?」と聞かれ「少しだけなら」と答えたら、どんどん呑まされた
…(。???)
別にいつも遠慮しているわけではないが色々な事を考え、呑まない事が多いのだ。
しかしこの時は、そういう空気だったので
仕方ないと思い従う事にした。
ずうっと話が途切れないお客様…。もうお酒でお腹がたぶたぷだ。
これじゃあプレイせず帰してしまう!と思った私はフラフラでシャワーに誘った。
…が
その時、いきなりベッドに押し倒された。
酒臭い息、ベロベロあちこち舐められもう
抵抗する事も出来ないくらい苦しい…。
「た…助けて…(~O~;)」
アソコに入ってきた指に思わず「痛いっ!」と叫んでしまった。
その瞬間、ドSな酔っ払いのお客様の表情は変わった。
上から私のお口をふさぐかのように自分のアバレル君を私のお口に突っ込んできた!!
ひえ〜っ!( ;∀;)く、苦しいよぉ〜!
急に興奮状態?
「出るぞぉ〜!飲みなさい!」…
昔、こんな事がありました。
トラウマでお酒を飲んでくるお客様が今でもなんだか怖いです。
今日も14時から20時すぎ頃まで出勤てすが
お酒はプレイ終わってから、でお願いしますm(_ _;)m
昨日、久しぶりに有馬にある『太閤の湯』に行ったのでお土産を買って実家に持って行った。
「どうやった?人多かった?」
母に聞かれた。
「昼すぎてからは増えてきたよ。いやぁ、風呂入ろうとしたら1つの湯船だけ1人しか入ってない所があって、何でかな?と思いながらじっと見たら角刈りに黒ぶちメガネのおっちゃんみたいな人が首まで浸かってて…(TдT)…男?と思ってギョッとしたよ」
「えっ?それであんたどうしたん?」
「まさか(@_@;)?…そんなわけない…よ、な、と思いながらちらちら見て、こうなったらその人が上がるまで湯に浸かろう!って我慢した(笑)」
「それで!それで?」
「そしたら…おっちゃんにデカいオッパイがあった(。???)下は…わからん…おっちゃんはオバチャン(女の人)やった」
母は大爆笑!
「笑えるわ…」
女子中学生の友達のような親子である…。
本日の写真は私が二十歳の記念に実家の玄関先で撮ったものです。
この頃はまだぼうっと生きているお嬢様で
親の言いなりのお人形さんだった気がします。女子大に通って何気なくすごしていたあの頃…。
それはそれで幸せだったと思います。
『何も知らない』という事は、それなりに幸せで(笑)
ただ昔を振り返り『今』の方が何百倍も幸せだと感じるのです。
たくさんの人と出会い、支えられ、教えられ、学び、自分の頭で今を考え自身で努力や苦労を重ねた道は私の中にしっかりとした素晴らしい力になっているという事。
前に進む原動力は周りの人の協力なしではありえない、という事。
そこに感謝し歩いていく事が『大人になる』という事だと思います。
成人した皆様、おめでとうございます。
又、2度目の成人式を迎える方、3度目の方にも自分を振り返る日にしていただきたいと思います(^o^)/
私は極度の末端冷え性で待機中もあたたかい部屋にいるのにゲレンデの雪の中に素足を突っ込んでいる様な厳しい冷たさに脚先が固まる時がある。
朝一番、お客様が来てくれた時はお風呂に入れるので足もぽかぽか気分が良いのたが
現実はそんなに甘くはない…(^_^;)
最近、入浴剤を持参!
これを入れると一緒に温泉に行った気分が味わえ、脚先もいつまでもほかほか。
その他にも日本酒を入れると益々良い気分になりプレイもエロエロになる事がわかった!一石二鳥!(笑)
憑き物を落とすには『塩風呂』だが、風呂の中で手マンされ潮をふいても『潮風呂』なーんてそれは違うので遠慮して欲しい。
確かに身体はあたたまるが…(TдT)
とにかく一緒にお風呂!ねっ?
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