T:154 B:92(F) W:62 H:90
昨日、帰宅した私に息子が即、話してくる。
「今日、掃除していたら虫の卵みたいなのがあって…オレンジ色の小さい球体、これぐらいの…(~O~;)」
虫が大嫌いな息子はリビングに観葉植物をたくさん置く私に懸念を抱いている。
全く、神経質すぎる…(^_^;)
「いや、それは卵じゃなくて防腐剤の1部か何かだよ。虫の卵は完全球体ではないし1つだけで落ちているという事はないからさ」
そう話していたら、昔どこかの店で使っていた古い汚いラブホの部屋を思い出した…。
それはベッドの角の壁の所にはりついていた卵の集合体。日に日に大きくなっていく卵ちゃん達に恐怖を感じていた。
その部屋に入る度、まさか…今日産まれてゾロゾロ出てきたらどうしよう(^o^;)とプレイに身が入らなかった…。
結局、そのラブホはつぶされ今はないけれど。
そんな事を思い出しニヤニヤしてしまう私に息子が「虫よりキモい…その笑い…」
(。???)…。
うちの母親は占い師だ。
いつも小さいビニール袋に清め塩を入れて持っておきなさいと言う。それは御守りのようなものらしい。
ある日、うちの友達(男)が大変な目にあったというのでその話を聞く事になった…。
それは警察に職務質問された時の事。
確かに…(^_^;)全身黒づくめでサングラスにベンツ、ときたら何だか怪しいと思うのかも知れない…。
「ちょっといいかな…」と車を止められ全身ボディチェック。腕に注射の跡がないかまで調べられたそうだ。病院で点滴の時についたあざが残っていた事もありふしんな顔の警察…。
そんな時、車の中からビニール袋に入った塩が出てきたもんだから
「これは何だ?(; ・`д・´)?」と詰問されたと言う。
あまりに無能すぎる…(-_-;)
よくある事といえばそうかも知れないが、不幸にも最悪の塩対応だったそうだ。
私達、霊感が強い者は塩を持っていても持っていなくても可怪しい奴と思われる。
何とも…(^o^;)
言い難い…。
うちの母親は占い師だ。
やはり小さい頃から第六感というものが発達していて見えないものが見えたり聞こえたりしていたようだ。
ある程度の歳になった時、占い師の先生に
「あなたの後ろには龍が3体ついている。それらに守られているから大丈夫」そう言われたらしい。
そんな母はパワフルで若々しい83歳…。
孫が悩むとすぐに
「背中に龍を3体しょってるから1体貸したろか?」と笑って言う。
『背中に龍3体しょってる』はヤバイだろ?
(;・∀・)…
思わず龍3体背中に彫られている83歳を想像した。
実は私の後ろにも、すごい強い守護霊がついているらしい…。
私もよく言う…「私のバックにはすごいのがついているから大丈夫(笑)」と。
やはり親子…
ヤバイ親子である…(^o^;)
皆さんは『そしじ』という漢字を知っていますか?
『そしじ』とは知る人ぞ知る封印された漢字、ウ冠の中に神と主と書きます。
この漢字を書いた紙を身につけたり部屋に飾る事で開運効果、電磁波カット等、この漢字の持つ強い波動で奇跡がおこるとも言われている不思議な漢字です。
(私は枕の下にひいています(^o^)/)
この漢字、パワーが強すぎる為Ghq(連合国最高司令官総司令部)に恐れられ第2次世界大戦後消されたのだと言われています。
この話を友達にしたところ…
「へぇ〜、痛い所に貼ると痛みがとれるんやったら絆創膏とか湿布にいっぱい書いとこー!(*´ω`*)/」と言ってました。
…(^o^;)
なんか有り難さが…消えてゆく…ような…。
食欲の秋…と申します。
若い頃は性欲より食欲でして…
お○んちんを見ては
エリンギ、しいたけ、マッシュルーム、松茸…等を思い出し、鍋がいーなだの、すき焼きが食べたいな、だのクリームシチューに入れると最高なんだ、だの色んな形のお客様が来る度、失礼な事を考えていました…(^_^;)
今は、そんなふらちな事はみじんも思わなくなりました(笑)
真面目におち○んちんと向き合っています…いや、違う(;´∀`)
真面目にお客様と向き合っています…。
本日は異例の午後から出勤!
20時まで頑張ります?
宜しくお願い致します(*^▽^*)/
エステで最新式のEMSが導入された。その名も『Wonder』
これは通常のEMSでは届かない筋肉の奥の部分まで鍛える効果があり30分間横になりながら約3時間必死で筋トレしたぐらいの効果も得られる、というもの。
それを体感してみた。
いつものように紙ブラと紙パンツに着替え待っていると仲良しのエステティシャンが
「杉本様(仮名)はSですよね?」と何気に聞いてきた。
「うーん、たまにМかな…(^_^;)」
「え〜っと…上はМで下はSですよね?」
えっ?上とか下とかあるのか?(@_@;)?
そう言われれば確かにオッパイは感じるからМかな?下半身は騎乗位が好きだからSだな…。
無言で考えていると奥からTシャツと半パンツを持ってきたエスティシャン…。
Wonderの時はぴたぴたのTシャツを着用し、その上に機具をつけなければならないのだった…。
Wonderを試した次の日は全身筋肉痛で苦しんだが…あの恥ずかしい会話を考え心も、ちくちく痛んだ私がいた…(ToT)「きっと…変態だと思われただろーなー?」
昨日の事だ。
家に帰ったらいつも通り息子が晩御飯を作って待っていてくれた。
焼き鮭、冷奴、玉ねぎとお芋の味噌汁、出汁巻き卵、ほうれん草の胡麻和え。
いい匂いがした。
ご飯はあえて麦飯…。
息子と対面でいつも一緒に食べる。美味い…(*´ω`*)
ある程度食べたところで、鼻に入ってきた変なニオイ…。ん?臭い…(・・;)?
これはう○このニオイだ!間違いない!
えっ?まさか私?
胸の谷間をくんくん…脇をくんくん…
何もにおわない( ;∀;)もしや?足が臭いのか?テーブルの下で足までくんくんしたが…違った…(^o^;)
ついでに、オマタも臭ってみた。
やっぱり違った。
不審に思いながら、ふと前を見ると…
息子が納豆を食べていた…。
(゚д゚)!これが原因か…。
そこにはニオイフェチの人が泣いて喜びそうな何ともいえないニオイが漂っていた…(;^ω^)
1週間程前、美容院に行った。時間がなかったので近くで探し、たまたま1枠だけあいていた人気だが小さな美容院。
コンセプトは『髪の手触りが変わってくる』との事。
椅子から立ち上がりシャンプー台に移動せずにシャンプー出来るすごい仕掛け…こりゃいい(*´∀`*)?
店長が「これを髪に塗っていきます。」
見ると白い少しどろっとした液体をまぜまぜしていた。
「これは良質のタンパク質なんです」
そこで私はすぐアレを想像した…。
精液も良質なタンパク質だったな…。
ぺたぺた…店長は白い液体を丁寧に髪に塗っていく…。この白い液体は何だろう?
そういえば昔、顔射するとお肌がすべすべになったな。ハリも出るし…。
クレオパトラもこっそり作らせたという精子ドリンク…(^_^;)
そんな事を考えながら無言になる私。
いや…まさか…(笑)
すごく良い香りがした。
そして今、私の髪はサラッサラなのだ。
※ 明日は出勤日です。
宜しくお願い致します(^o^)/
目が覚めると夜中の2時20分…
ひぇ〜っ(^o^;)丑三つ時やん…
何だかゾロ目(2時22分)になるのが怖くて必死に寝ようとするが…眠れない(@_@;)
怖い時はオナニーに限る!!そう思って、いたそうとするといつの間にか寝ている(笑)
昔から丑三つ時は2時から2時半の30分間。
この時刻は幽霊が最も活動する時間と言われている。
昔、息子が中学の頃、夜中に私の部屋の前で「お母さん…出た!…出てん…」と恐怖に怯えた声でうったえてきた。
ふと時計を見ると2時22分…
私もこわごわドアを開け「どこに…?」と
息子の部屋に行くと
「ベッドの下…」と言う。
よくテレビで恐怖心霊写真なんかでベッドの下から顔が浮き出ているのを見た事がある私は覚悟を決めて身をかがめた。
あっ…( ゚д゚)ハッ!
そこには小さい小さいG(ゴキブリ)が…。
な〜んや。Gか…(^_^;)
とにかくほっとしたが夜中の2時22分に出没するものにろくなものはない。
息子にはGごときで起こすな!と注意しておいた。…まったく人騒がせな…(TдT)
男の手が服の上から胸をまさぐる…
あぁ…この人は乳首の触り方がとても上手い…
私の身体はとても素直で瞬時に乳首がかたくなる。そして同時に私のアソコはじんわり熱くなるのだ。
Tバックの少ない布きれの下で私の大切な部分が膨らんでくるのがわかる…。
じらされて完全にアツくなった私の中心部のすぐ横をパンティに沿って指を這わせ楽しむ男。
下着をつけたまま主要部分に近い所をせめられ私の身体からとろとろのいやらしい液体が溢れてきた…。
「あぁ…っ早く指を入れて…」
…で目が覚めた…(^_^;)
夢か…。すぐに下を確かめる。
うひゃあ(^o^;)濡れてる…!
又、思春期がやってきた?…かも…?
エステに行った。紙ブラと紙パンティに着替えて施術開始…
すると、担当のエスティシャンが…
「あのぅ…漏れてますけど…」
えっ?(ToT)私?私しかいないよな。いったい何が漏れているというのだ?…。
下を確認する。
漏れてないよなぁ、漏れている感覚はない。
もしや心の声か…( ;∀;)?
「この担当者大丈夫か?」という心の声。
いや、違う…私の贅肉か…(^o^;)
横になりながらじっと考える。
「お身体から母性がだだ漏れです。癒されます。素敵です(*´艸`*)」
ひえ〜っ( ゚д゚)!そうなのか…私。
いや、これは彼女の営業魂が言わせている事だ、きっと。
そう思ったが職場(本業)でも言われる。
「こら!お前!フェロモンが漏れてるぞ!」
けっこう私、いろんなものが漏れてるんだな…(@_@;)
今日はハロウィンだ…。
私はゾンビ映画が大好き(笑)
『呪い』系の陰湿なものより『欲しいから襲う』『お腹すきました?あなたを食べたい?』そんな感覚にドキドキ感があるから!
しかし…何かの間違いで本当にゾンビが出たりしたら?どうする?…?
それは私がまだ夙川の小さな古いアパートに住んでいた頃だった。
ある、雨がたくさん降っていた日の夜『そいつ』は私の目の前に現れた…。
人生初のテレビの奥から出てきたその巨大な恐ろしい敵に私は一瞬、たじろいだ…。
パニックの中「Σヽ(`д´;)ノ うおおおおっ!」と声をあげながら立ち向かった…。
無我夢中で戦ったので何が何だかわからないまま私は『そいつ』の動きを止める事に成功した。ただ…
その後、どうすれば良いかわからなかったので母親に電話した…。
「今、隣で気絶しているようだ」と。
すると母はこう言った…。
「ゾンビとムカデは頭を潰さないと、又、復活するよヽ(`Д´)ノ」
我慢には2種類ある。
人生に必要な我慢、無駄な我慢…。
『精神的体力』を消費する我慢はどちらにせよ体に悪い。
『必要な我慢』とは自分の将来に繋がるもの。それ相応の価値や成果が得られるもの。
『無駄な我慢』とは何の意味も価値もなく、ただ疲弊するだけの我慢。
ここでプレイ中によく『出そうだけど今、出すのがもったいないから我慢している』というお客様を見て思う。
ドMの人かな…?
気持ちいい〜ヽ(^o^)丿と思う時にスッキリイケると最高なのに…。
『せこい我慢』は前立腺を痛めるだけなのに…(@_@;)
でも、たまに『寸止め地獄』を味わっていただくのも良いかも…(笑)
ただあまり身体には良くない事を一応、ここで言っておこうと思う(;^ω^)…。
何をかくそう…私は10歳からオナニーを始めた。もう何年もしているからベテラン?だ。13歳の時は親の電マを使用していた。
そんな私は『ローター』という自分が1番あう夜の彼氏を見つけた。
若い頃は7回連続でイクぅ〜?
今は…週2回ぐらいかな(笑)
ある日、何年も使っていたローター君を出してパンティを足首まで下げアソコにあてようとしたが…
ころん…頭が取れて転がった…。
えっ?(・・;)?
本体を結ぶ線が弱くなって、とうとうちょん切れた…(-_-;)
えぇ〜!( ;∀;)これじゃあ出来ないじゃん…。無理をさせていたからな…。ごめんね…(´Д⊂グスン
愛着のある彼氏(ローター)に泣く泣く別れをつげ、その日は久しぶりにミギー(右手)に頑張ってもらった。
今は新しい最新式の彼氏(ローター)がいる(笑)
私がこの店で体験入店した時、1日で「無理です。辞めます。」と言うくらい客層が悪くてがっかりした…(・・;)
でも、それ以来マナーの良いお客様が来るようになり、そんな『こまったちゃん』は
全く来なくなった。
そんな中、最近やってきた…チャレンジャー!
「えぇやん…そのままやらせてーよ」
「先っちょだけ(≧∇≦)/」
出た〜っ!( TДT)先っちょだけ…
知らん顔してたら上からガバッと乗ってきたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
「ねぇねぇ…(//∇//)ええやん…」
「無理無理!Σヽ(`д´;)ノそんなサービスないし!彼氏か旦那になる人以外無理やし!!」
するとお客様が
「今日から俺は…」
「へっ?何…?」
「今日から俺は彼氏になった(//∇//)…」
私はヤンキーに変身しそうになった…。
(※『今日から俺は』を知らない方はぐぐって調べて下さいませ)
※本日出勤します。宜しくお願い致しますm(_ _)m?
1週間くらい前に膝の内側にポコッと膨らみができた。
気付いた頃にはコブのようになっていて押すと何だか痛い(´;ω;`)…
「大変!これじゃあショートパンツやミニスカートが履けない(;´Д`)…」
深刻に悩んでいたが仕事が忙しく忘れていた。
ある日、思い出しふと見ると…コブがない?!あれ?どこいった?…
病院で聞いてみた。
これはガングリオンという関節を包む袋が変性してできる良性の腫瘍らしい。
治療の必要はなく自然になくなるケースもあるらしく…
私はたまたま消えたらしい(^o^;)
今は綺麗に治っている。
誰が名付けたガングリオン…
昭和ロボットアニメの様な名前…
出たり、ひっこんだり変幻自在な気まぐれやさん…である(@_@;)
ここ(あげまん)のお客様は皆、清潔で良いニオイがする(^o^)/?…
昔、待ち合わせの店で染みだらけのトレーナーを着て来たお客様がいた。
これはマズイぞ(@_@;)と思い、お風呂で首から足先までくまなく洗った。
首から全身リップ…
徐々に1番大切なアノ部分に近づく。
そっと唇をつける。ペロンと亀頭部分を舐めてからパクっとお口に入れる。
その時、何か…におった。
何だ?何だ?このニオイ。どこかで嗅いだニオイだ。
あっ?カレールウのニオイ。
朝、食べたトンカツが頭に浮かんだ。頭の中でそれはカツカレーになった…。
お客様が声を出す…
「あぁ…キムチ(気持ちいい)…?」
『気持ちいい』が『キムチ』に聴こえ、カツカレーにキムチが混ざった…(-.-;)
いや、問題はなぜここからこのニオイがするかだ!
キスしてわかった。髭から臭う…。
これは毛の根本だけ特別な体臭が出ているニオイだ…(~O~;)
もう、このニオイの事は考えないようにしよう…。私は必死でプレイした。
私は自分の鼻のよさを呪った…(_ _;)
「お風呂入ってきたからシャワーはいいよ」というお客様がたまにいる。
でも…お風呂でのイチャイチャは大切な時間なのに…(ToT)
お風呂に入る方が良い理由は他にもある。
即プレイで6ix9ineにもちこまれた場合、アソコの毛が抜けやすい。毛はどんどん喉の方へ行き、苦しくなってプレイを中断せざるをえない。口の中に指を入れふごふごしながら変顔になっているのを見たくはないはず…。先に洗っておけば抜けそうな毛は流れる。
そして、もう1つの理由は女性はわき汗用のスプレーや汗拭きシートを使っている場合があるので「脇を舐めさせて〜」と言われた場合、薬品ごと舐める事になる。これは舐めても良いものなのか?(・・;)と私はいつも不安になる。
1番大事な理由は他にもある。
クーラーや外気で冷えた身体を温める事により下半身の血流が良くなり勃ちが良くなるのだ。元気が足りない人はぜひ一緒にお風呂に入ってからプレイする事をオススメする(^o^)/?
※本日出勤しております。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
仕事から帰るといつも息子が笑顔で
「ご飯出来てるよ〜!」と迎えてくれる。
そんなある日キッチンに行くと、息子が真っ青な顔で固まっていた…。
「あ…あれ…(。???)…」
指さす先には黒い物体が…
そこには、かなり育ったGが…!
Σ(゚∀゚ノ)ノひぇ〜っ!何で?
息子は自分の部屋に逃げ込み私はGと戦った。掃除をおこたった事などない。いつも綺麗にしていたのに…何故だ?
6年ここに住んでいるけれど1度もGは見た事がなかった…。
なのに…(@_@;)ショックが大きい。
息子は「もしかしてご飯作ってる間もあそこにいたのかも…」と動揺を隠せない。
それから私達2人は薬局へと向かった。
「先に行く所に行こ!(-_-)/」と言っただけで通じた。
『G』対策の殺虫剤、置き型Gよけ、ついでにカメムシ撃退スプレー、ムカデ、蜂、殺虫スプレーまで…。全て揃えた。
何事も先に備える事が大事だ…。
今回はこの衝撃的な事があってからの遅れた対策。何処から来たのか…何処で育ったのか…少し気がかりなまま私達は一夜を過ごした…( TДT)
私にもOL時代があった…。
22の春…
白いシャツに紺のスーツ、そしてローヒール。
この白いシャツの脇からじわじわ滲み出る汗を感じるほど男が欲しくなる時期があった。
電車内で前に立っている男性と目があった…。あ〜もしこの人に誘われ次の駅で降りたら公衆トイレの中で声を押し殺し…あんな事やこんな事もやってしまうかも…。
そんな淫らな妄想をしているとストッキングの脚に私の身体の奥から溢れ出たいやらしい液がつたってくるのがわかった…。
濡れている…わたし…。
ちらりと男の股間を見る。
モゾモゾしながらエッチな妄想に顔を赤らめる昔の私…。
あれからかなり歳をとった。
今も変わらないのは、やはり私は男性が好きであるという事…?
※明日は出勤します(^o^)/
宜しくお願い致します。
ポイントを貯める
ポイント請求番号を発行ポイントを使う
クーポン利用番号を発行
まだ会員登録(無料)されていない方は、
チェクナビ会員登録(無料)へ